護山神社(もりやまじんじゃ)のウッディがヒノボックリと一緒に、お宮とその周辺情報をお届けします。
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幼稚園児が茅の輪くぐりを体験しました
 6月20日、町内の「のぞみ幼稚園」の児童が、情操教育の一環として茅の輪くぐりを体験し、参拝しました。
 先生に引率されて、緊張気味に境内へ進みます。
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 整列して、大きな声で「おねがいします」。 
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 作法を聞き、全員が手水を執ります。
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 神妙に茅の輪をくぐります。
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 神前に進み、二拝二拍手一拝の作法でお参りします。
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 茅の輪をくぐり、神前にお参りするという体験。それは、五感では捉えることのできない「理想」「夢」「希望」「正義」といった人間性を、また「思いやり」「謙譲」「相互信頼」といった人間らしさを感じる心に通じるものだと思います。 
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# by moriyama-jinja | 2011-06-25 01:26 | 近況報告・ご挨拶
茅輪作り、さっそく参拝が…
 6月19日、夏越大祓の茅の輪を作りました。総代さんが町の中央を流れる付知川から刈り取って来て組み立てます。
 他の総代さんは境内の清掃や路肩の草刈作業に、汗を流して取り組んでみえます。
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 総代さんの工夫で今年は真ん丸になりました。太さもあり、日本を昔「豊葦原の瑞穂の国(とよあしはらのみずほのくに)」と呼んだように、豊穣のイメージも出ました。
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 さっそく茅の輪をくぐって無病息災、攘災招福を祈願する参拝者です。
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# by moriyama-jinja | 2011-06-24 17:06 | 近況報告・ご挨拶
東京中央木材市場(株)正式参拝
 6月18日(土)、東京中央木材市場(株)と木材会社の皆様が、はるばる関東から参拝にいらっしゃいました。
 東日本大震災に見舞われた地域の方々へのお見舞いの気持ちもこめて、大自然の猛威の前には為す術もない人間へのご加護を祈ります。
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 ちょうど笹ユリの花も咲き初めた、梅雨の雨間。
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 直会。厳粛なお祈りの後の爽やかな笑顔も、御神徳の賜物か。
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 お供えした御神酒「護山」で、乾杯。
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# by moriyama-jinja | 2011-06-19 20:37 | 近況報告・ご挨拶
6月8日、ナンジャモンジャの花盛り
 「なんじゃもんじゃ」は「ひとつばたご」の異名。大檜収蔵殿の前にあるナンジャモンジャの白い花が、ちょうど盛りでした。
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# by moriyama-jinja | 2011-06-19 19:47 | 周辺環境
2011国際森林年記念フォーラム
 2011国際森林年記念フォーラム「森林と市民を結ぶ全国の集い in 裏木曽」が、6月4~5日に中津川市付知町のアートピア付知交芸プラザで開かれ、4日(土)のシンポジウムと分科会に参加しました。

 シンポジウムは「流域連携による森づくり」をテーマとした鼎談で、都市で使う水や木は源流域の山川や森林によって培われていることを意識し、源流域の貴重な財産であり歴史や文化であることを自覚すると共に、そういう共通認識に基づいて生活面や財政面など幅広い交流を築いていこうという趣旨でした。

 分科会は、「裏木曽の歴史」 「杣の仕事」 「山の食文化」の3つで、、「裏木曽の歴史」を聴講しました。 

 5日(日)は、国際森林年の国内テーマ「森を歩く」に基づいて、「千年の森・裏木曽の森を歩こう」という木曽ヒノキ備林の見学会でした。地元では「木曽ヒノキ」とは《天然木で樹齢300年以上の良質のヒノキ》を意味し、植林したものは「東濃ヒノキ」と呼んで区別しているようです。
 また木曽ヒノキ備林とは、国有林として国宝級の重要建築物の用材を確保する目的で保存育成が図られている山です。伊勢神宮ご遷宮の最重要用材御樋代木・御船代木」もこの木曽山から出ています。
 本社「護山神社」は、その木曽山を鎮護し、水や空気、木を始めとする植物、山や川という大地の力を象徴する神社です。地球に抱かれ、太陽に育まれ、その恵みによって生きていることを感謝しつつ生活したいものだと思います。

 この「森林と市民を結ぶ全国の集い」を地方で開催するのは今回が初めてということであり、実行委員の方々の熱意と苦心が思いやられます。これが共通認識と交流の第一歩となって発展していくことを期待して……。





















 
# by moriyama-jinja | 2011-06-13 14:41 | 近況報告・ご挨拶