近ごろ
たいへん面白く読み終わった本があります。

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宮大工 千年の知恵

語りつぎたい、
日本の心と 技と 美しさ



( 松浦 昭次 著  
  祥伝社 発行  平成14年 )




古典建築の話から、日本人の英知、職人のバランス感覚まで、

よくこんなに読みやすい文章にできたものだと感心してしまいます。


特に、

「 社寺建築は 実用一点張りでは困ります。
  姿からして人の胸を打つようなものであって欲しい。
 」

という思いに、ハッとさせられました。

“ 社寺建築 ” の部分を  
“ 神職 ” に置き換えたりして…。



突き詰めた姿というのは、千年の時も越えるのでしょうね。
by moriyama-jinja | 2010-05-11 09:42 | 周辺環境